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様々な年齢の子どもたちが一緒に遊び触れ合うなかで思いやりの心を育み、達成の喜びを味わいながら意欲溢れる子どもに育って欲しいという思いから、戸外遊びを重視し、遊びの中で学ぶ経験を大切にしています。年中年長児はチアダンスやわんぱく体操をがんばり、心と身体を鍛える時間も設けています。
一人ひとりの個性や特性に応じた関わりの中で「あいさつのできる子」「げんきな子」「思いやりのある子」に育って欲しいと願い、職員自身も子どもたちと一緒に成長出来るように日々研鑽に努めています。

自然に囲まれ、年間を通し自園の畑で子どもたちと一緒に野菜を育て収穫し、季節の野菜を味わうことができます。年齢にあわせた畑での活動の中で、食べることへの意欲や食材への興味が持てるよう食育に力を入れています。若い職員から年配の職員まで幅広い年齢層の職員がいるため、互いに教え学びあいながら、職員同士風通しの良い職場環境を目指しています。子どもたちの成長や、可愛い姿、ほっこりしたエピソード、おなかを抱えて笑った話などを共有しながら職員同士のコミュニケーションを図っています。
令和4年度~本格的にICTアプリを導入し、運用中。

平成29年度から現況報告書・決算計算書類は、独立行政法人福祉医療機構の
社会福祉法人の財務諸表等電子開示システムにて公開しています。

令和5年3月時点で公開に値する報告はありません。